母の野菜畑に遊びに行ったら、隣の畑の人(私が小さい時からの知り合い)が、「めいちゃんがもうすぐ来るって言うから取っておいたよ。持って行ってね。」とこんなに大きなかぼちゃをくれました。
こんなに大きなかぼちゃ、絵本の世界のようです。これなら、馬車になるかしら?
父島で、毎日かぼちゃ料理です。(笑)
かぼちゃの煮物に始まり、スープにしたり、ケーキにしたり、おだんごになったり、くずもちになったり。このかぼちゃ、水分が多くて、煮物よりも、スープやスイーツに向いてる気がします。
島へ帰ってきたら、パイナップルがちょうど食べごろになっていました。
収穫ってなんて心ワクワクするのでしょう。
収穫ってなんて心ワクワクするのでしょう。