親からのプレゼントは注文が遅くて間に合いませんでしたが、お兄ちゃんから手作りのプレゼントをもらいました。
お兄ちゃんから、プレゼントのありかを示す暗号文。
これは古代エジプト象形文字のヒエログリフです。
お兄ちゃんは、学校の総合学習の時間に文字の学習をしたのですが、好きな研究をしていいということで、ヒエログリフを研究していたのです。
暗号文と解読書。
小さいものは君の引き出し。
大きい物は押入れ。
大きい物を選んだ雅治が、押入れをのぞくと、大きなダンボール箱が。
開けてみたら、小さな鉛筆が1本。
小さいものも探してみたら、そちらこそ、本当のプレゼント。
投げるとポンと開いて中からおめでとうの文字の紙が飛び出す仕掛けのボール。
哲平の遊び心に脱帽です。
しかも、大きい物がいいものとは限らないという教訓つき。
大きい物を選んだ雅治が、押入れをのぞくと、大きなダンボール箱が。
開けてみたら、小さな鉛筆が1本。
小さいものも探してみたら、そちらこそ、本当のプレゼント。
投げるとポンと開いて中からおめでとうの文字の紙が飛び出す仕掛けのボール。
哲平の遊び心に脱帽です。
しかも、大きい物がいいものとは限らないという教訓つき。
親から何も無いのもさみしいので、雅治が欲しがっていたぱたぱたびょうぶを作ってあげました。
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